日本計量新報(2023年5月28日)にて、当会員の今泉喜樹の発表が記載されました。
今泉喜樹は毎年行われる九州計量士会総会に、自転車で来られる名物計量士です。
以前、佐賀県から鹿児島県まで354km走ってこられた事もありました。
テーマ 「九州地区における若手計量士育成の特徴点と課題」
①現在の九州地方、全国の高齢化の現状と九州地区の大きな特徴。
②三方良しの発想(売り手良し、買い手良し、世間良し)
③計量士資格所得者の減少への対応。
④他地域との連携情報の共有、恩送りについて。
⑤適正な計量器の供給体制について。