「3月1日は計量士の日」
1. 2025年度は「度量衡法」150周年です。
日本の近代計量制度は、1875年(明治8年)の「度量衡法」制定により確立されました。2025年度はその「度量衡法制定から150年」という歴史的な節目にあたります。
この記念すべき年に、計量のプロフェッショナルである「計量士」の存在を広く社会に周知するため、また若手計量士の育成を目指し、新たな記念日を記念日協会へ登録申請します。
2. 150年の信頼を未来へ継承(技術と魂)
「度量衡法」から150年、計量技術はアナログからデジタル、そして量子基準へと進化しましたが、「正確に計ることで社会の信頼を守る」という計量士の職責は変わりません。
また計量法第一条に有る、適正な計量の実施を確保する為に、計量のプロとして刻々と変化する時代に応じた計量士の在り方や、問題点等を広く多くの意見を求め共有し、未来の計量士につなぎます。
今日までの計量制度を維持されてきた全国の先輩計量士への感謝し、現在・未来の計量士へエールを送ります。